セブについて〜初めての旅行する方へ

こんにちは。マリバゴ地区でもゲストハウスを営んで1年。沢山の方に愛されて嬉しく思っています。ありがとうございます。

さて、最初の記事でお伝えしたいことがあります。
それはセブと言う観光地?のことです。セブはセブ州でありフィリピン第2の都市を抱えていると言われています。
セブ州の面積は南北225km 一周すると約500km。面積4468K㎡。実に沖縄の3.6倍近くある。人口も沖縄の3倍以上あることをご存知でしたか?

日本人の多くの方がセブと思っているのはセブ州の中のセブ市若しくはラプラプ市の一部を指しています。
セブ市はセブ州の中心地でありビサヤ地方の経済の中心でもあります。街には多数のビルが立ち並び恒常的に交通渋滞です。旧市街地にはスペイン時代の名残りもり観光要素もありますが、わざわざ飛行機に乗って観に来るようなものではありません。
また、セブは美しいビーチがあると思って来られる方もいますが、セブ市には当然にありませんし、リゾート地区のマリバゴエリア(ラプラプ市)にもハワイのワイキキやタイのプーケット、或いはベトナムのダナンのようなビーチはありません。体験するにはセブの地方に行かなければなりません。
勿論、リゾート地区にはありますが、海岸線はほぼホテル敷地となっていてホテルのプライベートビーチとなっています。その為、ホテルビーチで遊ぼうとすれば入場料が必要となってきます。

尚、セブ市内に宿泊してビーチのアクティビティに参加される方が時折おられますが、セブ市〜マリバゴエリアまではタクシーで1時間ほど掛かります。渋滞に巻き込まれたら、まず約束の時間には到着しませんので、アクティビティ参加の場合は最低限ラプラプ市内の宿泊をお勧めします。これは翌日に飛行機で移動される方も同様です。

また、フィリピンは物価が安いと思われて来られる方も随分います。
セブでは鶏卵1個がP6ペソ 円換算で15円ほどです。12個のパックですと180円になります。ガソリンも同様で日本よりやや安い程度です。地元の方々と同じような生活をすればかなり安いので、安いと強調されがちですが環境差が大きく現実的ではありません。結果として、フィリピンで日本レベルの環境で過ごそうとすれば日本より高くなります。
安いのは労働力と交通機関のみと思っても良いかもしれません。電気代はアジア1高いことでも有名ですし、水道やガスもほぼ東京都と同じです。

是非、来られる方はこのような環境を理解した上でセブを楽しんで頂きたいと思います。
しかし、日本って安いですね。ラーメン NYなら2,000円 セブなら850円 地元大阪なら600円。

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